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釜めし・ふじ豆の白和え・舌平目のカラ揚げ・ドラゴンフルーツかん

本日のメニュー

釜めし

ふじ豆と柿の白和え

舌平目のカラ揚げ

ドラゴンフルーツかん



釜めし

<材料>4人分 米、栗、しめじなどの材料
3カップ とりももみ 100g
10個 だし汁 4カップ
銀杏 10粒 小さじ1
しめじ 1パック 薄口しょうゆ 大さじ1強
えのき茸 1袋 みりん 小さじ2
にんじん 5cm
<作り方>
@米は洗ってザルに上げておく。

A栗は殻つきのままでさっと茹で、鬼皮と渋皮をむく。
銀杏は殻をむき、小鍋に水を適量と銀杏を入れて火にかけお玉の背で転がすようにすると薄皮がむける。
しめじはさっと洗い、ほぐす。
えのき茸は半分に切る。
とりにくは細かく切る。
にんじんはもみじと葉の抜き型でぬく。


Bだし汁に調味して吸い地を作り、にんじんを煮て取り出す。
栗は黒皮のまま茹でる
ザルに上げて黒皮と渋皮を剥く
銀杏の殻を割る
殻を取った銀杏
小鍋に水を入れ転がすようにして薄皮を剥く
にんじんは型で抜く
釜飯の材料
だし汁で人参を煮て出す
次に栗、銀杏、きのこ、とりにくを加えて一度沸騰させてザルにあげ汁気をきる。
具と汁に分ける。

C釜めし用釜や土鍋に米を入れ、煮汁を計って好みのかたさに入れて具を上に載せて火にかけて炊く。
ふいてきたら火を中火にし、加減を見ながら弱火にして12分炊く。
12分経ったら強火にしてすぐに火を止め、12分位むらす。
途中でにんじんを入れてしばらくおく。
いただく時に混ぜる。
栗銀杏キノコ鶏肉を加える
沸騰させる
具と汁に分ける
釜に米煮汁具を上に乗せる
煮汁は好みの硬さに入れる
吹いてきたら中火にし、弱火で12分炊く
炊きあがった土鍋の釜飯
釜飯の出来上がり
土鍋釜飯の出来上がり

ふじ豆の白和え

<材料>4人分 ふじ豆、豆腐、柿などの材料
ふじ豆 200g  練り白ごま 小さじ1
1/4個  みりん 大さじ1
白和えの衣  さとう 大さじ1.5
 豆腐 100g  塩 小さじ1/3
 白ごま 大さじ3
<作り方>
@ふじ豆はすじをとり、塩を入れた湯で茹でる。
柔らかくなったら冷水にとり水気をきり、斜めに3つに切る。
柿は
5o角位に切る。
盛り付けの飾りに柿を別に少しとっておく。

A白和えの衣を作る。
豆腐はさっと茹で、水気を切る。
ごまを香ばしくいり、すり鉢でねっとりするまでする

練りごまと豆腐を加えてよくすり混ぜる。
さとうと塩を加えて味を調えみりんでのばす。
塩を入れたお湯で茹でる
茹でると色が変わる
白ごまをねっとりするまですり鉢で擂る
豆腐を加えてすり混ぜる
D白あえの衣で、ふじ豆と柿を混ぜて器に盛り、上に取っておいた柿を飾る。

★菜っ葉やいんげん等で作ってください。
ふじ豆と柿
白和えの衣でふじ豆と柿を混ぜる
器に盛り付ける

舌平目のカラ揚げ

<材料>4人分
舌平目 小8匹 揚げ油 適量
塩・こしょう 適量 ヘベス 1個
小麦粉 適量 パセリ 4本
<作り方>
@舌平目は頭と皮をとったものを用意する。
両面に包丁目をいくつか入れ、塩とこしょうをする。

A小麦粉をつける。
舌ヒラメ
両面に包丁目を入れる
B170度の油で、余分な粉をはたき、きつね色になるまでゆっくりと揚げ油をきる。
皿にカラ揚げを立体的に盛り、ヘベスを添える。
170°の油できつね色になるまで揚げる
皿に盛りヘベズと一緒に盛る
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ドラゴンフルーツかん

<材料>流し箱1個分 ドラゴンフルーツ   ドラゴンフルーツ粉寒天砂糖などの材料
ドラゴンフルーツ 小1.5個 ヘベス 1/2個
粉寒天 1袋 白ぶどう酒 大さじ1
さとう 120g
<作り方>
@ドラゴンフルーツは皮をむき、飾り用に1/2個を細かく切る。
後は半月に切り、水1カップを入れてミキサーにかける。
ヘベスは皮をむき2枚に切る。

A鍋に水1.5カップ、さとうと粉寒天を入れ、混ぜながら火にかけ3分位煮る。
@のドラゴンフルーツとヘベスを入れてさっと煮る。
白ぶどう酒を加える。
ドラゴンフルーツを切ったところ
鍋に1.5カップの水・砂糖・粉寒天を入れる
混ぜながら3分煮る
ドラゴンフルーツをミキサーにかける
ミキサーにかけたドラゴンフルーツを入れる
白葡萄酒を加える
B水でぬらした流し箱に漉しながら入れる。
少し冷めたら飾り用をちらし、冷蔵庫で冷やし固める。

C好みの大きさに切り盛る。
★今回のドラゴンフルーツは小さく値段の安いのを使いました。
中位の大きさのを1個使うといいと思います。
10月に入りたくさん出回りまして300〜500円位できれいなのがありました。
漉しながら流し箱に移す
少しさめてから飾り用のドラゴンフルーツを並べる
冷蔵庫で冷やす
好みの大きさに切り皿に盛る。
盛り付けると色がとても綺麗です。
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